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PCでもスマホでも無料で遊べる!「ピクセル版ドラゴンクエスト1」紹介!

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ブラウザ版なので、いつでもどこでもすぐ遊べる!
ページにアクセスすれば、PCでもスマホでもOK!
早速ご紹介!

このゲームは配信停止されています。

目次

ゲーム画面・システム紹介
PC版プレイ動画
プレイサイト・公式サイト
フリーのレトロゲーム作成エンジン「Pyxel」

ゲーム画面・システム紹介

キー・ボタン操作
画像はスマホ画面。
PC画面では、ゲームパッド表示はない。
PCでの操作は、移動=方向キー、決定=S、キャンセル=A、戦闘中メニュー呼び出し=W。
スマホの場合は、移動=十字キー、決定=下のボタン、キャンセル=右のボタン、戦闘中メニュー呼び出しは、上のボタン(左ボタンは使わない)。
リセットキーは無いので、リセットしたい場合は、ページをリロードしてください。

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タイトル画面
ページにアクセスしてクリックすると、まずこの画面になる。BGMは街の音楽だ。

名前入力
ひらがなのみ4文字まで。濁点は含んでいてもOK。基本的にどんな名前でも大丈夫のようだ。

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性格選択
性格は、成長スタイルを決めるもの。原作では名前で自動決定されていたが、本作では、自由に選ぶことが出来る。攻撃型・防御型・スピード型・呪文型の4タイプから、好きなものを選ぼう。

ゲームスタート
性格が決まったらようやくゲームスタートだ。懐かしのラダトーム城の王の間だ。ユニットの動きは、カニ歩きを再現している。

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つよさ画面
王様の話が終わったら、メニューを開いてみよう。ステータスは1画面で分かりやすく表示。アイテムは8個までしか持てないが、装備しているものは含まれない。

作戦画面
オートモードの設定画面。オート戦闘関連の設定や、フィールドでの自動回復の設定などがある。Wキーで戦闘中でも呼び出すことができる。

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セーブ画面
復活の呪文に近く、6ケタのセーブコードを記憶する方式。PCならスクショ、スマホならメモをしておこう。フィールド・ダンジョン・街と、戦闘中以外ならどこででもセーブ可能。

はなす・しらべる
コマンドは無く、ぶつかるだけで、簡単に話せたり調べたりできる。鍵のかかった扉は、冒険中に見つけたカギで開くことができる。

武器・防具
何も持っていない時は、買うと自動で装備される。買い替えの時は、お店の主人が古い装備を自動で買い取ってくれる。

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戦闘画面
シンプルなブラック背景。敵は弱めに設定されている上、経験値やゴールドは原作の2倍。レベル上げはほとんどしなくても、サクサク冒険を進めることが出来る。ボス戦をのぞけば、ほぼオートバトルで大丈夫だ。

ダンジョン画面
ダンジョン内は真っ暗なので、たいまつが必要だ。効果時間はあまり長くないので、レミーラを覚えるまでは、常に複数持っておこう。また、原作にはないお金の宝箱が用意されていることもあり、お金稼ぎも楽になっている。

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PC版プレイ動画

PC版で、スタートからクリアまでプレイ。
ノーカットで1時間超。字幕あります。
ローラ姫を無視したり、連れたままクリアするとどうなるか検証。
無駄な歩行部分はカットしたので、短めの動画です。

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プレイサイト・公式サイト

プレイサイト(配信停止)(PC・スマホ共通)。
著作者:frenchbread(公式ブログ:note

フリーのレトロゲーム作成エンジン「Pyxel」

本作に使用された制作ツールは「Pyxel(ピクセル)」。
Pyxelは、昔のアーケードゲームやファミコンに代表される、
ドット絵スタイルのレトロ風ゲームが作成できる、無料のゲーム制作エンジン。
詳しくはPyxel公式サイト(開発:Takashi Kitao)から。

(画素のPixelとはスペルが違うので混同なきよう)

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